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#028 木曽路はすべて山の中
蘭桧笠
蘭桧笠(あららぎひのきがさ)は寛文2年(1662年)に飛騨の落辺から来た人によって技法が伝えられたもので、当時は笠の需要が多く耕地が少ない蘭の主要産業となっていました。 戦後は生活様式が変化し需要が減ったが、現在も伝統技術による手作りの良さが見直されて妻籠宿、馬籠宿の観光客や、御嶽山の登山客等を中心に実用笠や飾り笠として根強い人気を保っています。
寛文2 年(1662)に飛騨の落辺から来た人によって技法が伝えられた、(桧を薄く削って細長い短冊状にした)「ひで」で編まれた手作りの笠。「笠の家」で実演をみることができる。
【文責】 木曽広域連合地域振興課
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