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#063 「百世の安堵」

ひろはちまんじんじゃ広八幡神社

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 室町時代
  • 江戸時代
  • 和歌山県広川町
  • 建造物
  • 国指定重要文化財
  • 濱口梧陵
  • 勝海舟
  • 濱口梧陵碑
  • 欽明天皇
  • 河内国誉田八幡宮
  • 本殿
  • 若宮社
  • 高良社
  • 天神社
  • 拝殿
  • 楼門

広八幡神社 広八幡神社

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 室町時代
江戸時代
所在地 和歌山県広川町
分野 建造物

概要

6世紀、欽明天皇の時代に河内国誉田八幡宮から勧請されたといわれる由緒ある神社。本殿、若宮社、高良社、天神社、拝殿、楼門が国指定重要文化財に指定されている。
境内には、濱口梧陵と親交の深かった勝海舟が撰文と題額を彫った「濱口梧陵碑」が建つ。

ストーリーの位置づけ

安政の津波での避難場所となった神社、濱口梧陵は広八幡神社に避難した後、村人を救出に向かい稲むらに火を放っている。

【文責】 広川町企画政策課

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