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文化財の名称
概要
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たいまでら當麻寺
- #099 「葛城修験」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 奈良県葛城市
- 建造物
白鳳9年(681年)、當麻国見が、祖父の建立した万法蔵院を二上山東麓に移したのが創建とされる。遷造に際して、役行者が練行...
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たいまでらなかのぼう當麻寺中之坊
- #099 「葛城修験」
- 記念物
- 史跡
- 名勝
- 奈良県葛城市
白鳳時代、役行者が開創とともに熊野から勧請した竜神を祀り(龍王社)、行所として開かれ、天平期に住職の住房「中院御坊」...
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いわや岩屋
- #099 「葛城修験」
- 記念物
- 史跡
- 大阪府太子町
葛城修験第二六番経塚。現在、第二六番経塚は二上山雄岳山頂にあるが、『諸山縁起』によると、中世にはこの地にあったとされ...
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くししろかひめじんじゃ、くししろかひめじんじゃほんでん櫛代賀姫神社、櫛代賀姫神社本殿
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 安土・桃山時代
- 江戸時代
- 島根県益田市
- 建造物
櫛代賀姫神社の本殿である。 櫛代賀姫神社は、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に名前の見える、いわゆる式内社。中...
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ふくおうじ、ふくおうじせきぞうじゅうさんじゅうとう、せきぞうぶつぐん福王寺、福王寺石造十三重塔、石造物群
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 記念物
- 史跡
- 鎌倉時代
- 島根県益田市
【中須東原遺跡】 益田川(ますだがわ)河口左岸の砂丘後背の低湿地に立地する港湾を中心に発展した遺跡。発掘調査で,潟湖(せ...
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なかずひがしはらいせき中須東原遺跡
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 記念物
- 史跡
- 鎌倉時代
- 南北朝時代
- 室町時代
- 安土・桃山時代
- 島根県益田市
益田川(ますだがわ)河口左岸の砂丘後背の低湿地に立地する港湾を中心に発展した遺跡。発掘調査で,潟湖(せきこ)の岸に沿って...
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しほんちゃくしょくますだかねたかぞう、やすどみけもんじょ、すふけもんじょ、ますだふじかねしょじょうさんがつはつかきつきべっかしあて、よしだけもんじょ、せっしゅうぜんじぞう紙本著色益田兼堯像、安富家文書、周布家文書、益田藤兼書状(三月二十日/杵築別火氏宛)、吉田家文書、雪舟禅師像
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 島根県益田市
- 絵画
室町時代の益田の領主益田兼堯(?~1485)の肖像画である。 益田兼堯は、父益田兼理が永享3年(1431)に戦死し、兄も死去...
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ますだしりつれきしみんぞくしりょうかん(きゅうみのぐんやくしょ)益田市立歴史民俗資料館(旧美濃郡役所)
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 大正時代
- 島根県益田市
- 建造物
郡役所として建設された和風,平屋建の建物で,正面に車寄せと左右前方に突出する入母屋造の翼屋が付く平面構成は,大正期の...
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ななおじょうあと、すみよしじんじゃ七尾城跡、住吉神社
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 記念物
- 史跡
- 南北朝時代
- 室町時代
- 安土・桃山時代
- 島根県益田市
七尾城跡は、中世益田の領主益田氏の居城である。 三宅御土居跡の南東約900m、益田川左岸の標高約118mの丘陵上に位...
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みやけおどいあと三宅御土居跡
- #100 中世日本の傑作 益田を味わう
- 記念物
- 史跡
- 鎌倉時代
- 南北朝時代
- 室町時代
- 安土・桃山時代
- 島根県益田市
三宅御土居跡は、中世益田の領主益田氏の居館である。 益田川右岸の標高約9mの微高地上に位置する。堀内側の敷地は東西約...