藍のふるさと 阿波〜日本中を染め上げた至高の青を訪ねて〜STORY #081

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藍のふるさと 阿波 〜日本中を染め上げた至高の青を訪ねて〜 藍のふるさと 阿波 〜日本中を染め上げた至高の青を訪ねて〜
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みどころspot

  • 旧長岡家住宅

    旧長岡家住宅

    この建造物は、もとは讃岐山脈南麓の脇町字西大谷の傾斜地にあった民家で、昭和54年に現在地に解体移築されたものです。桁行五間半(12m)、梁間四間(6.6m)、寄棟造茅葺きで大屋根が軒先まで葺下ろされています。外壁は、杉皮や板などを用いない土壁で、これは雨の少ない讃岐山脈南麓の民家の特徴です。(国重要文化財 昭和51年5月20日指定)

    徳島県美馬市脇町大字猪尻西上野22
    http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/shiru/0006.html

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  • 三木家資料館

    三木家資料館

    三木家住宅の隣にある資料館です。天皇即位の大嘗祭に献上した麁服(あらたえ)作成に使用した一連の資料を展示しています。

    徳島県美馬市木屋平字貢
    http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/shiru/0035.html

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  • 段の塚穴

    段の塚穴

    段の塚穴は、徳島県美馬市美馬町字坊僧の河岸段丘先端にある2基の古墳のことです。2基の古墳は、どちらも古墳時代後期(約1400年前)につくられたもので、約25mの距離を隔てて東西に並んでおり、東の大きい古墳が太鼓塚古墳、西の小さい古墳が棚塚古墳と呼ばれています。特に太鼓塚古墳は、その石室規模や特異な構造から、四国の古墳時代史解明に欠かせない重要な遺跡です。(国史跡 昭和17年10月14日指定)
    ※石室内部は暗くなっています。見学の際には、懐中電灯の用意をおすすめします。

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  • 藍の館

    藍の館

    大藍商であった奥村家の屋敷13棟の建物が藍住町に寄附されたのを機に平成元年にオープンした藍の資料館。
    展示は令和2年3月にリニューアルされ、阿波藍の歴史や、藍の栽培から加工、流通まで流れ等を学習することができます。
    藍染め体験もできます。

    徳島県板野郡藍住町徳命字前須西
    088-692-6317
    https://www.town.aizumi.lg.jp/ainoyakata/

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  • 脇町劇場(オデオン座)

    脇町劇場(オデオン座)

    1933(昭和8)年8月、藤中富三氏・清水太平氏らが中心となり、旧脇町に劇場を建設することを提唱し、当時、町内の事業家であった森幸雄氏や吉川長次氏に働きかけて協力を得ることになりました。翌年、脇町劇場は西洋モダン風の外観で、回り舞台、奈落などを備えた本格的な芝居小屋として建てられました。
    戦前には歌舞伎や浪曲の上演で人気を集め、戦後には歌謡ショー公演や映画上映など地域の憩いの場として親しまれました。
    その後、映画の斜陽化と建物の老朽化が重なり、閉館、取り壊される予定でしたが、山田洋次監督の松竹映画『虹をつかむ男』のロケ舞台となったことがきっかけで、昭和初期の創建時の姿に修復され、一般公開されることになりました。(市指定有形文化財 平成10年7月3日指定)

    美馬市脇町大字猪尻字西分140-1
    0883-52-3807
    http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/miru/0001.html

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