藍のふるさと 阿波〜日本中を染め上げた至高の青を訪ねて〜STORY #081
みどころspot
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吉田家住宅
吉田家住宅は、美馬市脇町南町伝統的建造物群保存地区(うだつの町並み)内にある藍商の屋敷です。吉田家は、「佐直」の屋号で吉野川の水運を利用して藍の集散を家業とする大富豪でした。南町通り沿いの主屋から吉野川に向かって、2棟の土蔵・藍蔵・離れ家といった複数の建物が並び、離れ家横の裏門の南には船着き場跡が一体となって残されており、うだつの町並みの藍商家の往時をしのぶことができます。現在は美馬市指定有形文化財として公開され、主屋では各種イベントが行われ、藍蔵には土産店や喫茶が併設されています。(市指定有形文化財 平成11年4月2日指定)
美馬市脇町大字脇町53番地 0883-53-0960 http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/miru/0005.html 続きを読む
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旧長岡家住宅
この建造物は、もとは讃岐山脈南麓の脇町字西大谷の傾斜地にあった民家で、昭和54年に現在地に解体移築されたものです。桁行五間半(12m)、梁間四間(6.6m)、寄棟造茅葺きで大屋根が軒先まで葺下ろされています。外壁は、杉皮や板などを用いない土壁で、これは雨の少ない讃岐山脈南麓の民家の特徴です。(国重要文化財 昭和51年5月20日指定)
徳島県美馬市脇町大字猪尻西上野22 http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/shiru/0006.html 続きを読む
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三木家資料館
三木家住宅の隣にある資料館です。天皇即位の大嘗祭に献上した麁服(あらたえ)作成に使用した一連の資料を展示しています。
徳島県美馬市木屋平字貢 http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/shiru/0035.html 続きを読む
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段の塚穴
段の塚穴は、徳島県美馬市美馬町字坊僧の河岸段丘先端にある2基の古墳のことです。2基の古墳は、どちらも古墳時代後期(約1400年前)につくられたもので、約25mの距離を隔てて東西に並んでおり、東の大きい古墳が太鼓塚古墳、西の小さい古墳が棚塚古墳と呼ばれています。特に太鼓塚古墳は、その石室規模や特異な構造から、四国の古墳時代史解明に欠かせない重要な遺跡です。(国史跡 昭和17年10月14日指定)
※石室内部は暗くなっています。見学の際には、懐中電灯の用意をおすすめします。続きを読む
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藍の館
大藍商であった奥村家の屋敷13棟の建物が藍住町に寄附されたのを機に平成元年にオープンした藍の資料館。
展示は令和2年3月にリニューアルされ、阿波藍の歴史や、藍の栽培から加工、流通まで流れ等を学習することができます。
藍染め体験もできます。徳島県板野郡藍住町徳命字前須西 088-692-6317 https://www.town.aizumi.lg.jp/ainoyakata/ 続きを読む