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#028 木曽路はすべて山の中

しおじりしきそひらさわ塩尻市木曾平沢

  • 伝統的建造物群
  • 重要伝統的建造物群保存地区
  • 江戸時代
  • 長野県塩尻市

塩尻市木曾平沢 塩尻市木曾平沢

文化財体系 伝統的建造物群/重要伝統的建造物群保存地区
年代 江戸時代
所在地 長野県塩尻市

概要

木曽漆器の本場となっている塩尻市木曽平沢は、塩尻市の南部にあり、木曽谷を通る中山道の北の入口に位置し、標高900mの高地にあります。
木曽平沢の街並みは、漆工町として平成18年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、伝統的な町並の整備が進められています。

ストーリーの位置づけ

漆器の生産によって生計を立てる産業の町。店舗をはじめとして塗蔵等の作業場や職人の住まい等、漆器業にまつわる建物が建ち並ぶ。

【文責】 塩尻市文化財課

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