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#093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
泥宮
泥宮は字の如く「大地(泥)」を御神体とし、生島足島神社が創建された時に、遺霊をここに残したという。「泥宮」という呼称は寛政2(1790)年以降とされ、それまでは「諏訪大明神」であった。 かつては生島足島神社の西鳥居とまっすぐな道で繋がっていたといい、御神体を同じくするこのふたつの神社は、深い関係があることを示す。 神社はレイラインを構成する、聖地のひとつとして親しまれている。
【文責】 上田市 文化スポーツ観光部 文化政策課
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