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#096 女性とともに今に息づく女人高野

むろうじのけんぞうぶつぐん室生寺の建造物群

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 国宝
  • 平安時代
  • 奈良県宇陀市
  • 建造物

室生寺の建造物群 室生寺の建造物群

文化財体系 有形文化財/重要文化財/国宝
年代 平安時代
所在地 奈良県宇陀市
分野 建造物

概要

奈良県北東部の宇陀市室生地域に位置する、深い緑に囲まれた寺院。興福寺の大僧都賢璟が創建し、以後室生寺を中心として室生山一帯は奈良仏教界の山林修行の霊地として独特の仏教圏が形成された。室町時代以前の建造物は国指定文化財であり、本堂、金堂、五重塔は国宝。なかでも五重塔は室生寺最古の建造物。

ストーリーの位置づけ

山間の深い緑に囲まれ、奈良時代末から江戸時代の建造物が景観の主要な構成要素となっている。室町時代以前の建造物は、国指定文化財であり、本堂、金堂、五重塔は国宝である。その五重塔は、室生寺最古の建造物である。

【文責】 宇陀市 観光課

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