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文化財の名称
概要
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さらしながわ・ぶんすいこう・ようすいろ更級川・分水工・用水路
- #092 月の都 千曲
 - 文化的景観
 - 重要文化的景観
 - 長野県千曲市
 
更級川は、弁財天の湧水を水源として流れ下る自然河川。ため池が造られてからは、貯えた水(樋水という)を棚田近くまで流し...
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たけみずわけじんじゃのとうにんぎょうじ(だいとうさい)武水別神社の頭人行事(大頭祭)
- #092 月の都 千曲
 - 民俗文化財
 - 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
 - 長野県千曲市
 
毎年12月10日から15日に新穀を神前に供える祭で、400年以上毎年欠かすことなく行われてきた。武水別神社の氏子は、旧3か村21...
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いなりやまのまちなみとぎおんまつり稲荷山の街なみと祇園祭
- #092 月の都 千曲
 - 伝統的建造物群
 - 重要伝統的建造物群保存地区
 - 長野県千曲市
 
江戸時代、善光寺道の稲荷山宿として栄えた宿場町である。商売繁盛を願い祇園祭が行われたが、弘化4年(1847)の善光寺地震で途...
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おばすてじゅうさんけい姨捨十三景
- #092 月の都 千曲
 - 記念物
 - 名勝
 - 長野県千曲市
 
江戸時代、長楽寺から望める見所などの十三景が成立。境内の姨石・桂の木・宝ケ池、雲井橋・姪石・更級川、冠着山・鏡台山・...
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とぐらかみやまだおんせん ささやほてるべっそう(ほうねんむし)戸倉上山田温泉 笹屋ホテル別荘(豊年蟲)
- #092 月の都 千曲
 - 有形文化財
 - 登録有形文化財
 - 長野県千曲市
 - 建造物
 
温泉は明治元年に千曲川の河原で発見され、明治26年戸倉温泉、明治36年上山田温泉が開湯した。総称して戸倉上山田温泉と呼ぶ...
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ながのめいじょうさかぐら長野銘醸酒蔵
- #092 月の都 千曲
 - 有形文化財
 - 登録有形文化財
 - 長野県千曲市
 - 建造物
 
善光寺道沿いの中原にある、元禄2年(1689)創業の造り酒屋。今も棚田と同水系の湧水を使い酒造りが行われている。
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さかいめいじょうさかぐら坂井銘醸酒蔵
- #092 月の都 千曲
 - 有形文化財
 - 登録有形文化財
 - 長野県千曲市
 - 建造物
 
北国街道沿いの下戸倉宿にある造り酒屋で、宝暦10年(1760)頃に建てられた茅葺の主屋が残る。芭蕉門下の加舎白雄が長く逗留し...
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あんらくじはっかくさんじゅうのとう安楽寺八角三重塔
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
 - 有形文化財
 - 重要文化財
 - 国宝
 - 鎌倉時代
 - 長野県上田市
 - 建造物
 
中国から伝わった「禅宗様」で造られた、現存する日本唯一の木造八角三重塔。かつては「四重塔」とされたが、現在は一番下の...
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もくぞういせんおしょうざぞう・もくぞうえにんおしょうざぞう木造惟仙和尚坐像・木造恵仁和尚坐像
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
 - 有形文化財
 - 重要文化財
 - 鎌倉時代
 - 長野県上田市
 - 彫刻
 
安楽寺の創立は慈覚大師ともいい、宗派は天台あるいは律宗とも考えられている。その後、信濃出身の僧・樵谷惟仙が臨済寺院と...
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じょうらくじせきぞうたほうほう常楽寺石造多宝塔
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
 - 有形文化財
 - 重要文化財
 - 鎌倉時代
 - 長野県上田市
 - 建造物
 
石造多宝塔は弘長2年(1262)の作で、総高 274.0㎝の重厚で堂々とした風格や造り方は鎌倉期多宝塔の優品。塔が建てられている...
 






