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#028 木曽路はすべて山の中
山村代官屋敷
山村家は江戸時代木曽谷の徳川直轄地支配を任された木曽代官で、福島関所の関守を兼ねていました。現存しているのは下屋敷の一部と庭園のみであるが、建物内には山村家の文化資料、著書、調度品などを展示しています。御下屋敷の一部の城陽亭や、山村蘇門の家臣・学友であった石作駒石の書斎「翠山桜」、そして木曽駒ケ岳を借景とした築山泉水式の美しい庭園などが見どころです。混雑時を除き、館内にて管理人の肉声案内が受けられます。屋敷内には、山里とは思えないほど贅を尽くした饗応料理のレプリカの展示や、木曽の守り神と言われる「お末社まっしゃ様」(木やりを唄うキツネとして親しまれてきた)が祀られています。
江戸時代、木曽谷に地場産業を奨励した代官山村家の屋敷。山村家は、約280年間、木曽谷の代官を務めた。
【文責】 木曽広域連合地域振興課
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