花豆甘煮缶詰

夕張産の紫花豆を、添加物を加えずにじっくりと炊き上げた優しい味わいで、ふっくらとまろやかな舌触りが特徴的です。大正10年から続く北沢食品が、変わらぬ姿勢で作り続けています。

夕張長芋

北海道の長芋の元祖と言われる、夕張市の特産品の一つです。強い粘り気と特有の風味があります。糖分や栄養価も高く、焼いても揚げ物にしてもおいしくいただけます。シーズンは10月末から12月中旬で、主に市内の各販売店などで取り扱っています。

夕張産ハチミツ

夕張メロンの交配に使われるミツバチから採取した夕張産のハチミツは、濃厚でとろっとしたなめらかな舌触りが特徴的です。主に市内の各販売店などで取り扱っています。

小樽あんかけ焼きそば

小樽で食べられるようになったのは昭和30年頃。昭和初期、東京や京都からやってきた料理人が伝え、食堂や喫茶店にも広がりました。以来、腹持ちがよくリーズナブルに食べられるとして人気に。今も小樽のソウルフードとして愛されています。
2019年に開催された「第11回　B1グランプリin明石」では第4位入賞し、市内のさまざまな場所で食べることができる「小樽あんかけ焼きそば」。
とろ〜りアツアツな餡がのっています。
小樽の街にお越しの際は是非、小樽のソウルフード「小樽あんかけ焼きそば」をご賞味ください！