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文化財の名称
概要
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もとみやまがいぶつ元宮磨崖仏
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 記念物
- 史跡
- 平安時代
- 大分県豊後高田市
- 彫刻
田染地区の鎮守・元宮八幡神社の隣の岩壁に彫られた不動明王・持国天などの磨崖仏。南北朝~室町時代の作。
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なべやままがいぶつ鍋山磨崖仏
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 記念物
- 史跡
- 平安時代
- 大分県豊後高田市
- 彫刻
田染上野にある鍋山井堰の対岸の山中に所在する不動三尊の磨崖仏。鎌倉時代の作。
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ふきじ富貴寺
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 記念物
- 史跡
- 平安時代
- 大分県豊後高田市
- 建造物
- 絵画
- 彫刻
平安末期建築の大堂は、九州最古の木造建築物で、わが国における浄土教の普及状況を示す重要な建物として国宝に指定される。
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かすがじんじゃ春日神社
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 江戸時代
- 明治時代
- 昭和時代以降
- 大分県豊後高田市
- 建造物
草地地区の鎮守であり、社殿は江戸時代中期~後期に整備されたものが現在にも継承されている。雨乞いの儀式についての絵巻が...
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もくぞうたろうてんりゅうぞう木造太郎天立像
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 平安時代
- 大分県豊後高田市
- 彫刻
現在は長安寺の寺宝として伝わる角髪を結った童子形の像。夥しい胎内銘は六郷山寺院の歴史を物語る。太治5年(1130年)の作。
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てんねんじ天念寺
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 記念物
- 名勝
- 平安時代
- 大分県豊後高田市
- 彫刻
長岩屋の岩室を伽藍の中心にする寺院境内。講堂は修正鬼会の舞台として著名。
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てんねんじしゅじょうおにえ天念寺修正鬼会
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 民俗文化財
- 重要無形民俗文化財
- 平安時代
- 江戸時代
- 大分県豊後高田市
- 芸能
西国東の六郷山の僧侶が一堂に会して行われる旧正月の法会。鬼に扮した僧侶が舞い、里人に福をもたらすとされている。
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かわなかふどう川中不動
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 記念物
- 名勝
- 室町時代
- 大分県豊後高田市
- 彫刻
天念寺講堂の前に流れる長岩屋川の中の転石に彫られた磨崖仏。室町時代の作。
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てんねんじやば・むみょうばし天念寺耶馬・無明橋
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 記念物
- 名勝
- 平安時代
- 大正時代
- 大分県豊後高田市
- 名勝地
天念寺後背にそびえる修行の岩峰で、幾つも小さな岩屋が点在する。通称御山。六郷山寺院の修行「峯入り」の難所とされる。
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むどうじ無動寺
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 記念物
- 名勝
- 江戸時代
- 大分県豊後高田市
黒土岩屋と呼ばれた中世の寺院跡に修行場を求め、江戸時代に下黒土身濯神社の位置から移動してきた寺院。薬師如来・不動明王...