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文化財の名称
概要
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きやりょかん木屋旅館(三朝温泉)
- #012 六根清浄と六感治癒の地
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 明治時代
- 鳥取県三朝町
- 建造物
三朝温泉中心部の河畔に建つ旅館で、建築面積516㎡、木造2階建一部3階建、桟瓦葺及び鉄板葺で、地階に浴室を設ける。各客室...
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みささばし三朝橋(三朝温泉)
- #012 六根清浄と六感治癒の地
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 昭和時代以降
- 鳥取県三朝町
- 建造物
三朝温泉街を東西に貫流する三徳川に架かる武田伍一の設計による,橋長69mのRC造7連桁橋。4本の円柱と貫,肘木等から構...
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りょかんおおはし旅館大橋(三朝温泉)
- #012 六根清浄と六感治癒の地
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 昭和時代以降
- 鳥取県三朝町
- 建造物
三朝温泉郷の老舗温泉旅館の一つで,三徳川に沿って本館や離れ等が軒を連ねている。本館は,木造3階建になり,1階正面左手...
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なんえんじ南菀寺(三朝温泉)
- #012 六根清浄と六感治癒の地
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 昭和時代以降
- 鳥取県三朝町
- 建造物
京都相国寺派管長であった橋本独山が、昭和2年にこの地に南菀寺を開いた。三朝川沿いの温泉温泉街を見下ろす山腹に境内を構...
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じょうどじほんどうおよびけいだいち、たほうとうなど浄土寺本堂及び境内地、多宝塔など
- #014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 鎌倉時代
- 広島県尾道市
- 建造物
浄土寺本堂は、鎌倉時代に建築された折衷様式の密教本堂の代表例。本堂に付属して境内地も国宝に指定されている。
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さいごうじほんどう・さんもん西郷寺本堂・山門
- #014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
- 有形文化財
- 重要文化財
- 南北朝時代
- 室町時代
- 広島県尾道市
- 建造物
西郷寺本堂は南北朝時代に建てられた時宗寺院本堂の最古例。内部には手をたたくと龍の鳴き声が聞こえる鳴き龍天井がある。
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さいこくじこんどう・さんじゅうのとう西國寺金堂・三重塔
- #014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
- 有形文化財
- 重要文化財
- 南北朝時代
- 室町時代
- 広島県尾道市
- 建造物
西国寺金堂と三重塔は、ともに室町時代に足利将軍家や備後守護山名氏、尾道周辺の商人たちの寄進により、建立されている。
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じょうしょうじほんどう・かんのんどう・だいもん・しょうろう常称寺本堂・観音堂・大門・鐘楼
- #014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 江戸時代
- 広島県尾道市
- 建造物
常称寺本堂・観音堂・大門はともに室町時代の建築で、特に本堂は大規模で格式高い造りとなっている。中世の時宗寺院の様子が...
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てんねいじとうば天寧寺塔婆
- #014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
- 有形文化財
- 重要文化財
- 南北朝時代
- 広島県尾道市
- 建造物
南北朝時代に建てられ、元々は五重塔だった。唐様の建築様式としての五重塔では最古例。別名「海雲塔」と呼ばれる。
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きゅうふくいてい旧福井邸
- #014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 大正時代
- 広島県尾道市
- 建造物
大正~昭和初期に建築された実業家の邸宅。主屋と茶室、土蔵があり、内装も趣向をこらした造りとなっている。