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文化財の名称
概要
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藤津比古神社(藤津比古神社本殿)
- #004 灯(あか)り舞う半島 能登
- 有形文化財
- 重要文化財
- 石川県七尾市
- 建造物
三間社流造で内部には鎌倉時代の古式を遺す。
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くらみやおぎのけじゅうたく倉見屋荻野家住宅
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 江戸時代
- 福井県若狭町
- 建造物
かつての京都・小浜間の若狭街道の宿場町であった若狭町熊川宿伝統的建造物群保存地区のほぼ中央に位置する。荻野家は代々、...
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みやけのひのみやぐら、ひのみやぐらそうこ三宅区火の見やぐら・火の見やぐら倉庫
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 江戸時代
- 福井県若狭町
- 建造物
火の見櫓の載る地蔵堂の左側にあり,棟を直交する形で接続し南面して建つ切妻造,桟瓦葺の消防用等の小規模な倉庫。正面左手...
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せかいおよびにほんずはちきょくびょうぶ世界及日本図八曲屏風
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 安土・桃山時代
- 福井県小浜市
- 歴史資料
一隻に行基図系日本図、一隻に南蛮系世界図を描く地図屏風。16世紀末から17世紀前半にかけて地図屏風は調度として多数作成さ...
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はがじ羽賀寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 福井県小浜市
- 建造物
霊亀2年(716)、元正天皇の勅命で行基が創建したと伝えられる真言宗寺院。本堂(国重文)は、室町中期二度の火災に遭ったが、...
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りゅうぜんくどうぞうやくしにょらいりゅうぞう銅造薬師如来立像
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 福井県小浜市
- 彫刻
かつて若狭彦神社の神仏習合の本地仏として神社の境内に奉られていた仏像。鎌倉時代の宝治2年(1248)に造られた。優れた鋳造技...
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わかさじんぐうじ若狭神宮寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 福井県小浜市
- 建造物
和同7年(714)僧滑元の開創。若狭彦神の人身離脱により創建された寺院として『類聚国史』に記載がある。東大寺別当良弁の出身...
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みょうつうじ明通寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 鎌倉時代
- 福井県小浜市
- 建造物
大同元年(806)、伏見宮領松永荘の中心地に開創された坂上田村麻呂創建と伝わる真言宗寺院。所蔵する彦火火(ひこほほ)出見尊...
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みょうらくじ妙楽寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 福井県小浜市
- 建造物
妙楽寺は養老3年(719)、僧行基が若狭を巡歴していた際に本尊千手観音を彫り、延暦16年(797)、空海が本尊を拝して堂舎を建...
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らくいちらくざせいさつ つけたり おだのぶながひゃくしょうきじゅうせいさつ楽市楽座制札附織田信長 百姓帰住制札5点
- #006 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜
- 有形文化財
- 重要文化財
- 安土・桃山時代
- 岐阜県岐阜市
- 古文書
岐阜市内の円徳寺に伝来している、織田信長、池田元助・輝政が発給した織豊時代の制札で、共に楽市令に関する制札史料として...