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文化財の名称
概要
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たんごのぼうしょくようぐおよびせいひん丹後の紡織用具及び製品
- #043 300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊
- 民俗文化財
- 重要有形民俗文化財
- 京都府宮津市
丹後地域は、近年まで多様な織物が生産され、当時の用具類と製品が保存されており、藤織りは全国で唯一技術が残る。
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とこなめのとうきのせいさんようぐ・せいひん常滑の陶器の生産用具・製品
- #050 きっと恋する六古窯
- 民俗文化財
- 重要有形民俗文化財
- 平安時代
- 鎌倉時代
- 室町時代
- 安土・桃山時代
- 江戸時代
- 明治時代
- 大正時代
- 昭和時代以降
- 愛知県常滑市
常滑焼の発展過程を物語る歴史的な民俗資料。 甕・壷・土管のように常滑を代表する製品だけでなく、製土関係の仕事道具(鎌や...
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のぼりがま登窯
- #050 きっと恋する六古窯
- 民俗文化財
- 重要有形民俗文化財
- 明治時代
- 大正時代
- 昭和時代以降
- 愛知県常滑市
名称は陶栄窯。明治20年に建設された連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま)で、約20度の傾斜地に8つの焼成室を連ねており、全国...
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アイヌこしきぶようアイヌ古式舞踊
- #055 カムイと共に生きる上川アイヌ
- 民俗文化財
- 重要無形民俗文化財
- 北海道旭川市
大雪山は先住民族アイヌによって「カムイミンタラ=神の遊ぶ庭」と呼ばれてきた。アイヌの人々は,太陽,月,山,水,岩,動...
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はやしけぶがく林家舞楽
- #056 山寺が支えた紅花文化
- 民俗文化財
- 重要無形民俗文化財
- 山形県河北町
河北町谷地八幡宮宮司林家に伝わる舞楽で、現在は、毎年谷地八幡宮の祭礼のある9月に境内の石舞台で、また、毎年寒河江市慈...
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じょうはなしんめいぐうまつりのひきやまぎょうじ城端神明宮祭の曳山行事
- #059 宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波
- 民俗文化財
- 重要無形民俗文化財
- 江戸時代
- 明治時代
- 大正時代
- 昭和時代以降
- 富山県南砺市
城端神明宮は天正2年(1574)年に現在地へ遷宮し、貞享2年(1685)に社殿が再建され、享保2年(1717)に神輿ができあがったの...
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かつぬまのぶどうさいばいようぐおよびぶどうしゅじょうぞうようぐ勝沼のぶどう栽培用具及び葡萄酒醸造用具
- #060 葡萄畑が織りなす風景
- 民俗文化財
- 登録有形民俗文化財
- 明治時代
- 山梨県甲州市
主に明治から昭和初期にかけて使用された、ぶどう栽培と葡萄酒の醸造に関する用具。
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てんねんじしゅじょうおにえ天念寺修正鬼会
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 民俗文化財
- 重要無形民俗文化財
- 平安時代
- 江戸時代
- 大分県豊後高田市
- 芸能
西国東の六郷山の僧侶が一堂に会して行われる旧正月の法会。鬼に扮した僧侶が舞い、里人に福をもたらすとされている。
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けべすまつりケベス祭り
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 民俗文化財
- 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
- 大分県国東市
櫛来社(岩倉社)のケベス祭は、新暦10月14日の夜行われる火祭りである。この祭りの起源についてはよくわからない。
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いわとじしゅじょうおにえ岩戸寺修正鬼会
- #066 鬼が仏になった里「くにさき」
- 民俗文化財
- 重要無形民俗文化財
- 大分県国東市
安貞2年(1228)長享3年(1489)観修の記録があり、修正会を起源とする国東半島の六郷満山天台諸寺で行われる最大の正月修法...