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文化財の名称
概要
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いわや岩屋
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 記念物
- 史跡
- 奈良時代
- 大阪府太子町
- 遺跡
二上山の山腹に位置する大小2つの石窟からなる石窟寺院跡で、北側の大石窟は高さ6.14メートル、幅7.6メートルの規模で、内部...
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ろくたんじあと鹿谷寺跡
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 記念物
- 史跡
- 奈良時代
- 大阪府太子町
- 遺跡
二上山の山腹から西に伸びる尾根を開削して造営された石窟寺院跡。十三重層塔と石窟からなり、塔は高さ5.1メートルの規模で凝...
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だいどうきゅうやまもとけじゅうたく大道旧山本家住宅
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 江戸時代
- 明治時代
- 大阪府太子町
- 建造物
河内と大和を結ぶ竹内街道に面して建つ切妻造茅葺のいわゆる大和棟形式の民家である。「大道」とは本邸の所在地名。主屋と離...
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たいまでら當麻寺
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 登録有形文化財
- 飛鳥時代
- 奈良県葛城市
- 建造物
612年に用明天皇の第3皇子麻呂子王が河内国に建てた万法蔵院に始まり、その後、麻呂子王の孫當麻真人国見が役行者ゆかりの現...
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おおみわじんじゃ大神神社
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 記念物
- 史跡
- 奈良県桜井市
- 建造物
日本最古の神社といわれ、国造りの神様、また医療、酒造、方除等、人間の生活全般の守護者として、大和の国一の宮、三輪明神...
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ふどういん(だいにちどう)不動院(大日堂)
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 奈良県大和高田市
- 建造物
不動員は本堂の棟木銘によって、もと小菩提寺と称していたことが知られている。室町時代の建築様式をよく残す貴重な建物とし...
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いまいちょう今井町
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 伝統的建造物群
- 重要伝統的建造物群保存地区
- 奈良県橿原市
今井の地名は至徳・元中三年(1386)の興福寺一乗院の文書にみえますが、今井町の成立は戦国の世、天文年間(1532~1555)こ...
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やまだでらあと山田寺跡
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 記念物
- 史跡
- 特別史跡
- 飛鳥時代
- 奈良県桜井市
- 遺跡
大化の改新に天智天皇側について、同族の蘇我氏を滅ぼした蘇我倉山田石川麻呂の発願により、641年に建造された古代寺院跡...
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もとやくしじあと本薬師寺跡
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 記念物
- 史跡
- 特別史跡
- 奈良県橿原市
本薬師寺は680年(天武9)、天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈って発願した寺で、698年にほぼ完成し、藤原京の四...
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ふじわらきゅうせき藤原宮跡
- #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
- 記念物
- 史跡
- 特別史跡
- 奈良県橿原市
藤原宮は、今から約1300年前、持統・文武・元明の三代の天皇が治めた都、藤原京(694~710)にあった宮殿である。藤原宮は藤...