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文化財の名称
概要
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もくぞうやくしにょらいりゅうぞう木造薬師如来立像
- #087 かさましこ
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 茨城県笠間市
- 彫刻
ヒノキ材の寄木造で、漆箔、玉眼嵌入である。肉髻が大きく、頬がゆったりと柔らかで、衲衣は彫りが浅く美しく仕上げられてい...
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もくぞういせんおしょうざぞう・もくぞうえにんおしょうざぞう木造惟仙和尚坐像・木造恵仁和尚坐像
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 長野県上田市
- 彫刻
安楽寺の創立は慈覚大師ともいい、宗派は天台あるいは律宗とも考えられている。その後、信濃出身の僧・樵谷惟仙が臨済寺院と...
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ちゅうぜんじもくぞうやくしにょらいざぞう中禅寺木造薬師如来坐像
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 長野県上田市
- 彫刻
薬師堂の本尊で、平安時代後期(藤原期)の「定朝様」に進取の鎌倉様式を取り入れた、いわゆる「藤末鎌初」の仏像。像高は97....
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ちょうふくじどうぞうぼさつりゅうぞう長福寺銅造菩薩立像
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 飛鳥時代
- 長野県上田市
- 彫刻
長福寺「信州夢殿」の本尊として安置されている。アルカイックスマイルを特徴とする、像高36.7㎝の小金銅仏で、7世紀後半の...
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むろうじのちょうこくぐん室生寺の彫刻群
- #096 女性とともに今に息づく女人高野
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 平安時代
- 奈良県宇陀市
- 彫刻
室生寺には国宝、重要文化財をはじめ、平安時代を中心に制作された多くの彫刻が伝えられている。国宝の釈迦如来立像は、平安時...
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こんごうじのちょうこくぐん金剛寺の彫刻群
- #096 女性とともに今に息づく女人高野
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 飛鳥時代
- 平安時代
- 鎌倉時代
- 南北朝時代
- 室町時代
- 安土・桃山時代
- 大阪府河内長野市
- 彫刻
金堂に安置されている本尊大日如来坐像(国宝)、五仏堂の五智如来坐像(重要文化財)、多宝塔の大日如来坐像(重要文化財)、鎮...
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じそんいんのちょうこくぐん慈尊院の彫刻群
- #096 女性とともに今に息づく女人高野
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 平安時代
- 鎌倉時代
- 和歌山県九度山町
- 彫刻
木造弥勒仏坐像(国宝)は、高い蓮華座(れんげざ)の上に右手を施無畏印(せむいいん)、左手を与願印(よがんいん)にして座し...