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文化財の名称
概要
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ほうじゅうじこくぞうどうつけたりずし法住寺虚空蔵堂 附 厨子
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 長野県上田市
- 建造物
平安時代に創建されたと伝える天台宗の古刹。独鈷山を主峰とする虚空蔵信仰の山麓寺院 (南麓)として捉えられる。堂全体は「...
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べっしょおんせんのたけののぼりぎょうじ別所温泉の岳の幟行事
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 民俗文化財
- 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
- 室町時代
- 安土・桃山時代
- 江戸時代
- 明治時代
- 大正時代
- 昭和時代以降
- 長野県上田市
永正元(1504)年に大旱魃に苦しんだ農民が、雨の神様に貴重な反物をささげて祈ったことが始まりとされ、嘉永2(1849)年「善...
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しなのこくぶんじあと信濃国分寺跡
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 記念物
- 史跡
- 奈良時代
- 長野県上田市
天平13(741)年の「国分寺建立の詔」により、信濃国分寺は上田に造られることとなり、770年頃には伽藍が整備されたと推定さ...
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しなのこくぶんじさんじゅうのとう信濃国分寺三重塔
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 長野県上田市
- 建造物
寺伝では、建久8(1197)年に源頼朝が善光寺参詣の帰途、寺の衰退を憂い、塔の復興を命じたという。建築様式から、室町時代に...
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うえだしようかどうのそみんしょうらいふはんぷしゅうぞく上田市八日堂の蘇民将来符頒布習俗
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 民俗文化財
- 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
- 江戸時代
- 明治時代
- 大正時代
- 昭和時代以降
- 長野県上田市
「蘇民将来符」は厄除けのお守りで、家の戸口に掛けたり、神棚に供えられる。泥柳(ドロヤナギ)の木を手彫りした六角錐形の...
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いくしまたるしまじんじゃもんじょ生島足島神社文書
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 安土・桃山時代
- 長野県上田市
- 古文書
武田信玄武将の起請文(83通)ほか信玄願文、真田信幸寄進状など11通、合計94通からなる古文書群。 信玄が配下の武将に、謀叛...
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ちょうふくじどうぞうぼさつりゅうぞう長福寺銅造菩薩立像
- #093 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」
- 有形文化財
- 重要文化財
- 飛鳥時代
- 長野県上田市
- 彫刻
長福寺「信州夢殿」の本尊として安置されている。アルカイックスマイルを特徴とする、像高36.7㎝の小金銅仏で、7世紀後半の...
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きゅういずみや(おやすみどころ)旧和泉屋(お休み処)
- #094 日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 江戸時代
- 静岡県静岡市
- 建造物
天保年間(1830~44年)に建てられ、江戸時代には「和泉屋」の屋号で多くの旅人が宿泊した旅籠として使われていた。二...
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しだけじゅうたくおもや志田家住宅主屋
- #094 日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 江戸時代
- 静岡県静岡市
- 建造物
安政の大地震で一部倒壊し、1855年に再建された商家。間口が狭く奥まで土間が通じる江戸期の典型的な町家建築で、蔀戸、箱階...
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とうかいどうなぬしのやかた(こいけけじゅうたく)東海道名主の館(小池家住宅)
- #094 日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅
- 有形文化財
- 登録有形文化財
- 江戸時代
- 静岡県静岡市
- 建造物
小池家は由比宿と興津宿の間にある寺尾村で、江戸時代の村役人の中で最も重要な役割である名主の役を代々担っていた。現在の...