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文化財の名称
概要
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わくりみぶきょうげん和久里壬生狂言
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 民俗文化財
- 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
- 明治時代
- 福井県小浜市
福井県小浜市和久里地区で、十二支の子と午の年の四月中旬に、同地区の西方寺境内に舞台を仮設し、鰐口と笛の伴奏にのせ、仮...
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はがじ羽賀寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 福井県小浜市
- 建造物
霊亀2年(716)、元正天皇の勅命で行基が創建したと伝えられる真言宗寺院。本堂(国重文)は、室町中期二度の火災に遭ったが、...
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りゅうぜんくどうぞうやくしにょらいりゅうぞう銅造薬師如来立像
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 福井県小浜市
- 彫刻
かつて若狭彦神社の神仏習合の本地仏として神社の境内に奉られていた仏像。鎌倉時代の宝治2年(1248)に造られた。優れた鋳造技...
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わかさこくぶんじ若狭国分寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 記念物
- 史跡
- 江戸時代
- 福井県小浜市
大同2年(807)創建。聖武天皇が諸国に建立した国分寺の一つ。所蔵する木造薬師如来坐像(国重文(彫刻))は、鎌倉時代の作。充...
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わかさじんぐうじ若狭神宮寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 室町時代
- 福井県小浜市
- 建造物
和同7年(714)僧滑元の開創。若狭彦神の人身離脱により創建された寺院として『類聚国史』に記載がある。東大寺別当良弁の出身...
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まんとくじ萬徳寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 記念物
- 名勝
- 江戸時代
- 福井県小浜市
萬徳寺は、古くは極楽寺、正照院と呼ばれた寺院でしたが、戦国時代の戦乱により衰退し、慶長7年(1602)現在地に萬徳寺として...
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みょうつうじ明通寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 国宝
- 鎌倉時代
- 福井県小浜市
- 建造物
大同元年(806)、伏見宮領松永荘の中心地に開創された坂上田村麻呂創建と伝わる真言宗寺院。所蔵する彦火火(ひこほほ)出見尊...
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みょうらくじ妙楽寺
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 有形文化財
- 重要文化財
- 鎌倉時代
- 福井県小浜市
- 建造物
妙楽寺は養老3年(719)、僧行基が若狭を巡歴していた際に本尊千手観音を彫り、延暦16年(797)、空海が本尊を拝して堂舎を建...
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うわせじんじゃのしんじげいのう宇波西神社の神事芸能(若狭の王の舞群)
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 民俗文化財
- 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
- 平安時代
- 福井県若狭町
宇波西神社の氏子集落は三方五湖の周囲に散在する。例祭には中世芸能の古態をよく残している王の舞、獅子舞、田楽が奉納され...
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かみなかのろくさいねんぶつ(うりゅう)上中の六斎念仏(瓜生)
- #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群
- 民俗文化財
- 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
- 江戸時代
- 福井県若狭町
太鼓、鉦を持って各班に分かれ、お参りした各家での仏壇の前で、親役2人、子役4人で輪をつくり、保存会員の念仏の音頭で鉦...